2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

クランウェルツノガエル脱皮

水に入れてモミモミすると剥けきれなかった皮も自然とポロポロ落ちてきます。脱皮直後のピカピカな背中。かわいい。

ケヤキの芽摘み

この時期の盆栽は芽摘みが重要です。新芽を摘むことで枝ぶりが細かくなり、必要以上に木が成長してしまうことを防ぐこともできるそうです。 出来上がり。なんだか散髪している気分。

とぐろまくケニアサンドボア

珍しく全身を砂から出していたので撮ってみました。 すぐ潜ってしまいましたけどね。残念。 そういえば初糞もしてました。かわいいサイズ。後は脱皮が上手くいってくれればワンサイクルです。

第25回大盆栽まつり

大宮盆栽村で開催された第25回大盆栽まつりに出かけました

ケニアサンドボア給餌

本日のメニューはファジーマウス3匹です。 食べるのが下手と聞いて心配していたのですが、さにあらず。ムグムグと頭からお尻から上手に飲み込んでくれました。 メタボなお腹になりました。 食べ終わったらそそくさと砂の中へお帰り。飼育者にとってじっくり…

潜るクランウェルツノガエル

後ろ足を使って上手に潜ります。これは潜り途中のシーンで普段は顔も全く見えなくなるまで潜っています。 きっと野生下でも土に潜って獲物が通りがかるのを待っているのでしょう。

ケヤキ

■ケヤキ 記念すべき初盆栽であるケヤキの素材です。 丈夫で枝ぶりもよく、秋になれば紅葉も楽しめる大変美しい木であるため街路樹などにもよく利用されています。盆栽としては直幹や寄せ植えが好まれ、特に竹箒を逆さまに突き刺したような「ほうき立ち」(直幹…

クランウェルツノガエル

■クランウェルツノガエル 来月で飼育を始めてからちょうど一年がたつクランウェルツノガエルのグリです。 緑地(赤・茶もいる)に黒や茶色の斑模様が入る美しい種でベルツノに比べると若干面長です。しかし、クランウェルとベルに関しては交雑が進んでしまって…

ケニアサンドボア

■ケニアサンドボア 今日お迎えしたばかりのケニアサンドボアです。 ボア科の特徴である猫目を持つが、他のボアとは似ても似つかない扁平で寸胴な顔と体にオレンジや黒の斑模様を持つのが特徴です。また、飼育下では50〜60cmほどにしか成長しないうえ、食性も…

インドホシガメ

■インドホシガメ 最初に飼育を始めた爬虫類であるインドホシガメのバジルです。 名前の由来は甲羅の模様が星に似ていることだそうです。大変美しくかわいい亀ですが、その姿と草食性という飼いやすさゆえにペットとしての人気も高く、乱獲・密輸のターゲット…